出口のない迷路の中

更新終了。「You're my shining star.」

NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA –ENCORE- レポ・感想など

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NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA –ENCORE-、お疲れさまでした。
ツアータイトルが発表されたときは本当に驚いた。EPCOTIAもう一回やるの!?と、なんとなく意外で。個人的には春のアリーナツアーは前半公演しか行けず、少しだけ不完全燃焼な部分があったので嬉しかった。

忘れないうちに、簡単にですがこのツアーのことを書き留めてみました。
公演数が少ないこともあり、割と曖昧な部分多めです。レポというよりかは、あくまで私の感想文と捉えていただければ幸いです。なお、8割くらい稲葉くんのこと書きます。

 

◆日程
京セラドーム(2018/12/31~2019/1/1)、東京ドーム(1/6~1/7)、

◆ツアーバックJr.
MADE(稲葉光、福士申樹、秋山大河、冨岡健翔)、野澤祐樹、植田翔、今野貴之、新藤樹力、西村航、荻野未友治、髙橋汐音、森永祐二
計12名
アリーナツアーと同じメンバーです。

◆ステージ構成
アリーナツアーとほぼ同じ、360度ステージ。


※Jr.のついている曲に「☆」をつけています。
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■OP映像
アリーナツアーオーラスの様子が映し出されて、その後にEPCOTIAライナーの乗務員であるNEWSが、各々自由に空き時間を過ごしている様子が映る。ゴシさんだけなぜかシャワー中の映像だった。
そして「New Mission」という文字を4人が確認すると、EPCOTIAライナー搭乗に向けて出発。

 

■EPCOTIA ☆
イントロが始まると、センステの天井?の上にEPCOTIAライナーが浮いている。ドームらしい派手な演出。
Aメロが始まっても、誰も姿を現さない。サビに差し掛かったところで、ようやくステージの囲いが上がって、ステージ上でNEWSの4人が歌っている姿が見えるようになる。
Jr.は2番のAメロで登場。二手に分かれて花道を行進したり。登場のタイミングが違っただけで、振付演出はアリーナツアーとおそらく同じ。
最後はJr.もセンステに戻ってくる。

 

■TWINKLE STAR
アリーナツアーと同様、4つの島それぞれにNEWSが散らばってパフォーマンス。

 

■U R not alone
この曲はコンサート終盤でやっているイメージが強かったので、なるほど早速この曲来たか、とちょっと意外でした。
大阪初日、Aメロで増田さんが泣いちゃって歌えなくなってたから思わずもらい泣き。

 

■SPIRIT ☆
Jr.がセンステに登場。
衣装はジャージみたいなやつ(もっといい言い方あると思う)。あとから色んな人の呟きをTwitterで見ていて気付いたのだけど、サッカーチームをイメージしているのかなと、なるほど。
曲調自体がさわやかだからか、稲葉くんの笑顔も清々しいように思えた。稲葉くん美しい。
曲中、増田さんと稲葉くんがちょいちょい目合わせたり笑い合ったりしているのはどうしても見逃せなかった。仲良しかよ(仲良しだよ)。
他にもゴシさんがいっちゃん(新藤)を笑わせてるのときもあったり、NEWSとJr.仲良くてかわいい。

 

■紅く燃ゆる太陽 ☆
個人的にこの曲の稲葉くんすごく好きだから、アリーナツアーから引き続きJr.ついてるのすごく嬉しかった。前も思ったけど、稲葉くんこの曲すごく踊りやすそうにしているような気がするし、いつまでも見ていたくなる。稲葉くんの目線の強さで脳みそ撃ち抜かれます。
東京二日間は、花道から戻ってきた小山さんと稲葉くんグータッチしてたのを確認。

 

■Stand Up! ☆
センステで「Stand Up!」「Stand Up!」と。
曲の途中でNEWSと無所が各花道に散らばって、無所はNEWSのフッキングの手伝いをする。一方で、MADEは最後までセンステに並んで「Stand Up!」のくだりをやってた。
衣装はアリーナツアーでも「NYARO」~「恋する惑星」で着ていた白い上着

 

■NEWSニッポン ☆
NEWSはびよーーーーんと無重力空間へ。アリーナツアーの「LIVE」でやってたやつと同じ。
MADEもこの曲で花道に移動し、Jr.は12人全員花道でダンス。
稲葉くん「ピースのサイン」のところのピースがギャルのピースにしか見えなくて笑った。

 

■LIVE ☆
アリーナツアー終わったときは、まさかまた、しかも1年も経たないうちに、「チャンスの神様~」のところでお願いポーズしたり駄々こねたりする稲葉くんが見れることになるなんて思わなかったな…。稲葉くん元気いっぱいなかわいい5歳児。体はでかいけど。
この曲の最後でNEWSが戻ってくる。無所がハーネス取り外しをする中、稲葉くんはマイク持つ係でした。稲葉くんたちはゴシさんの担当。

 

■Weeeek ☆
ぴょんぴょん跳ねて会場の上の方まで盛り上げる稲葉くんがまさにぴかーくん*1。天真爛漫かよ。かわいすぎかよ。
この曲も花道でのダンス。
曲終わりに、4つの花道の各島にJr.が3人ずつ散らばります。

 

恋する惑星 ☆
アリーナツアー終わったときは、まさかまたEテレのお兄さんな稲葉くんを見れることになるなんて思わなかったな…。(2回目)
引き続き天真爛漫な稲葉くん。表情でも踊っている感じがとても魅力的!
個人的にはこの曲大好きなのに、アリーナツアーでは360度ステージという壁に阻まれて1回しか稲葉くんをまともに見ることができなかったので、31日、再びじっくり見ることができたのが本当に嬉しかった。この曲の稲葉くん見てると心が洗われる。ほんと意味わかんないくらいかわいい。この世の平和の鍵は稲葉くんが握ってる。

 

■IT’S YOU
確か、アリーナツアーのときよりも尺が長かったはず。

 

■SHOCK ME ☆
「いーまーSHOCK ME!」って、出だしからテンションあがるやつ。
稲葉くんオーラスで最初のサビの「いーまーSHOCK ME!」で舌出してたもんだから卒倒しかけた。不意打ちはしぬ。
大サビあたりでは膝ついて頭ぶんぶん振ったり、終始激しい。その中に混じる色気たるや……。この曲の稲葉くん見てると、ものすごい勢いで頭をハンマーか何かでぶん殴られたような感覚になる。
そして曲ラストでジャケットはだける秋山大河さんはさすが。

この曲のJr.は赤と黒を使った衣装でした。同じようなやつどこかで見たことあるような。

 

チャンカパーナ
ここからはバンドメンバーによる演奏で歌唱。
よく聴く曲がより豪華に聞こえて、ドームのスペシャル感がすごい。

 

■夜よ踊れ
この曲はどこか不思議な中毒性がある。
また聴きたいなぁ。そしてできれば、そのときにはJr.もつけてほしいな。
そしてシゲ先生の美貌に思う存分狂った。

 

■LVE ☆※一部
センステの囲いが下りて、ステージ上にいるメンバーが見えなくなる。
囲いがスクリーンのようになっていて、囲いの中にいるNEWSのパフォーマンスがそこに映し出されるという演出。姿は見せず、リアルタイムでスクリーンに映し出すってなかなか斬新。
この曲についていたJr.は全員ではなく、多分大河ちゃんとのんちゃん(野澤)と汐音くんといっちゃん(新藤)。

 

■JUMP AROUND ☆
これの前にバンドメンバー紹介。ここで他のJr.もステージに出てくる。
稲葉くんはギターの位置に登場して、エアギター。

この曲はアリーナではJr.最後の方しか出てなかったから、曲の最初から踊ってくれて嬉しかったー!この曲のMADEさん、どことなく大人の余裕があるように見えて素敵でした。

 

■BLACK FIRE
生バンドで聴くBLACK FIREの迫力がとてつもない。

 

■Strawberry
センステにNEWS4人座って歌唱。
\ジョイフル/が楽しい。

 

■MC
文句言わずメンバーのドリンクを運ぶ小山さん。

 

MC終わり、確かこのタイミングで異星人が客席スタンドに登場して、お客さん2人に出身地を聞いたり、無茶ぶりをしたり。
「NEWSで一番好きな歌は?」 →お客さん答える 
→「この宇宙人、よくわかってるー!」「ちょっと歌ってみてよ」
歌 っ て み て よ って。
ちなみに12/31の京セラでは、青木アナがここで異星人に声かけられて、「星をめざして」の増田さんパートを熱唱。

異星人が客席から退散し、「時空の歪み」が発生したとのことアナウンスがある。

 

■ずっと一緒/増田貴久
山下達郎さんカバー。増田さんの歌声に惚れ惚れ。

 

■DANCIN' TO ME/小山慶一郎 ☆
衣装はみんなラフな感じのもの。稲葉くんのシャツ腰巻が天才の仕業。裾ひらひらさせるの天才。そしてみんなめっちゃ「秋山さん」*2やってた。
ラストの方で小山さんをJr.が邪魔するんだけど、こんぴー(今野)がセンター陣取るもんだからモニターにでかでかと映ってて、ええええええ!?っていう。しかも東京ドームでは歌ったし。数秒間こんぴーのソロコン開催されました。なにこれやばい。

 

■cacao/加藤シゲアキ
シゲ先生の世界観はいつも美しい。こういう曲でもJr.ついてほしかったなぁ。

 

■手越ソロ
公演ごとに違う曲が披露された。
12/31:Addict ☆
1/1:I’m coming
1/6:Lovin’ U
1/7:茜空*3

個人的にはAddictがとても良かったなと。
Addictは2012年のツアーDVDで見たことあったから、イントロ流れたときにまさかこれをリアルタイムで見れる日が来るとは、と。2012年夏の稲葉くんと今回の稲葉くんを比べると色気の具合が段違いで、6年という月日の重みを実感することになった。永遠の17歳とは。

 

時空の歪みは無事解消して、また異星人が客席スタンドに登場し、次のコーナーへ。

 

Cascade ☆※曲最後のみ
Jr.は曲のラストの方に、せり上がるセンステと共に登場。
実はこの曲のJr.の登場、何回か見逃しかけました、、、

 

AVALON ☆
アリーナツアーでは手動だった光る棒、自動的に光る仕様に進化してた。アリーナツアーのアナログな感じも好きだったんだけど、今回は近未来のアートみたいになってて、それはそれでとても綺麗で。
そしてこの曲、表情にはあまりライトが当たらないわけなんだけど、どことなく稲葉くんが色っぽい。棒から光る柔らかい灯りが色気を増幅させていたのかなんなのか。稲葉担じゃない人からも、「AVALONの稲葉くんよかった!」って言われました。

 

■EROTICA
アリーナツアーのときも思ったけど、この曲がっつりJr.つけてほしかったなー!!絶対MADEの本領発揮だと思う。

 

■UFO ☆
ことごとくこの曲の稲葉くんに縁がない中、オーラスでようやく稲葉くんをまともに見れたので歓喜
Jr.はAメロ途中で花道に登場。これもアリーナツアーの時見て特によかったなと思った曲の一つなので、演出もそんなに変わらず披露されて嬉しかった。
前も思ったことだけど、散々表情豊かに踊る稲葉くんを見たあとにこの曲の無表情で機械的な稲葉くんを見ると、その意外性に思わず見入ってしまうんですよね。そしてとにかく顔が良い。KAOGAII。

衣装はアリーナツアーの時もこの曲で着ていたやつ。

 

■メガロマニア ☆
これもアリーナツアーからものすごく好きだったので、イントロ流れた瞬間高まった。演出も変わらず、NEWSとJr.が一列になってのパフォーマンスだったと思う。
なんとなくアリーナツアーのときよりも、稲葉くんの踊り方の激しさが増していたように見えた。大サビで指差すところとか自分のこめかみに引き金弾くところとかほんと強めイナバかっこいい無理やばいしぬ。(語彙力)

 

■BLACKHOLE ☆
UFOからのメガロマニアからのBLACKHOLEっていう構成のハードさよ。
踊ってるJr.が必死なのが見ているだけで伝わってくる。でもその必死さが迫力となっていたからか、アリーナツアーよりも見応えがあったような気がします。曲終わりは思わず拍手喝采
そして相変わらず、ぐるぐる回る自担を双眼鏡で追いかけるヲタクも必死。

 

■客席参加コーナー
ブラックホール脱出のために、客席がAブロックとBブロックに分かれて、Aブロックは足踏みと手拍子、Bブロックは歌う。Bブロック難しくて客席爆笑www

 

■恋祭り ☆
この曲からNEWSは外周ムビステ。
Jr.はAメロで花道に登場。
終始元気よく花道を駆け回る稲葉くん。「君が好き!好きです!好きなんだ!」のところかわいかった~!

ここからJr.の衣装は、グッズのマスタード色のパーカーに色とりどりのファー付けたりアレンジしたもの。稲葉くんのファーは薄ピンク。

 

■NYARO ☆
一旦Jr.はセンステに集まってから、大サビ前、二人一組になって腕組みながら花道を歩いて、二人でハート作る。稲葉くんはうえしょ(植田)とペア。二人で90度お辞儀しあったりかわいいコンビでした。
他にもこんぴーが西村くんをお姫さま抱っこしてたり、全体的にとても愉快でした。

 

■渚のお姉サマー ☆
稲葉くんしぬほどかわいい(語彙力)。稲葉くんの「お願い~ねぇお姉サマ―♡」見たら速攻ATMへ走りたくなったけど必死にその衝動を抑えた。

 

■EMMA
恋祭りから稲葉くんかわいいが渋滞しすぎて頭の中と心の中を整理しないと次に進めない状態だったため、この曲記憶がめちゃくちゃ曖昧ですごめんなさい。

 

■チュムチュム ☆
センステに美女がいる。(稲葉くん)
稲葉くんきっと女性もののエスニックな服着てこの曲のMV出てても違和感ないよ。
曲最後で全員同じ花道に移動して、傘受け取る。

 

KAGUYA ☆
傘を使って、全員1塁側の島でパフォーマンス。森永くんが傘を上にあげるとき背伸びしていてかわいかった。(前にでかいお兄さんたちがいるため)

 

■Fighting Man ☆
Jr.はセンステに戻ってきてダンス。
稲葉くんのパンチがハエすら倒せそうになかった上、どう考えても猫パンチにしか見えなくて笑った。かわいすぎでは。
そしてこの曲も「ぴかーくん」感がすごい。

 

裸足のシンデレラボーイ ☆
この曲大好き。稲葉くんさわやかお兄さん!!!!

 

■TEPPEN ☆
Fighting Manからここまでいつぞやの少プレかと。
体を目一杯使って踊る稲葉くん、まさに「稲葉くん」って感じで好きだったなぁと。

この曲の前からずっとだったけど、MADEさんパーカー脱げすぎですww

 

■希望~Yell~ ☆
Jr.はそれぞれ花道に散らばってダンス。
この曲あたりでNEWSは外周ムビステ回り切って戻って来てたはず。
曲の最後にJr.は捌ける。

 

■4+FAN
コンサートの終盤の終盤にこの曲だったから、ちょっとだけサマパラ思い出してしまったよね。
最後に思いっきり声出して、曲が終わったら照明が落ち着いた暗さになる。

 

■「生きろ」
単にものすごく好きな曲。
歌詞がそうさせているのか、NEWSの歌声がそうさせているのか、曲のメッセージがビシビシ伝わってきて、NEWS担というわけではない私にも、なんだかぐっとくるものがあった。
NEWSの映るスクリーンにもペンラのような黄色い光が映し出されていて、まるで映像と会場がひと繋がりになっているようで綺麗だった。

 

■HAPPY ENDING ☆
アリーナツアーと同様、各花道にEPCOTIAライナーに積むキャリーケースやコンテナが置かれており、Jr.がそれをセンステに持ってくる。
ここでJr.紹介と異星人紹介。
異星人紹介のとき、公演によって違ったみたいだけど稲葉くんカイコタボンセンの真似してて最年長Jr.一番楽しそうだったし、大河くん爆笑してたりのんちゃんに頭はたかれたり、バックJr.平和か。

このタイミングで、「俺たちの名前は?」\NEWS!!!/
その後ステージの囲いが下りる。MADE最後までしゃがんだり寝そべったりして手振ってた。

 

EPCOTIAライナーは、無事地球に帰還。

 

■Blue
ここで「Blue」来るか。
1曲まるまる使い、NEWS4人そろって、順番に各花道を回る。
そして曲のラストに銀テ発射。

 

その後、次のツアーの頭文字である「W」についての映像が流れる。
「W」は何の単語なのか、ここでわかる………と思わせて、ギリギリのところでわからないまま、公演終了。


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◆2018/12/31公演についての補足

ソロコーナー前に異星人が客席に来るくだりで話しかけられる青木アナ。
青木アナはNEWSの集合うちわ持参。その裏には、MADEのサマパラのミニうちわ。青木アナありがとう!!!!!MADEをよろしくお願いします。

また、カウントダウンコンサートだったため、MCは挟まず。確かBLACKHOLE終わったあとかな?小山さんか誰かに「もう年越すまであと5分だから」って突然言われたwww
で、東京ドームと中継つなぐ前、Jr.全員と異星人も出てくるんだけど、MADEが稲葉くんの作ったデニムの衣装着てたから二度見した。年越しのために持ってきたんだろうなぁ。東京帰った後にカウコンの録画確認したら、年越し直後の京セラドームとの中継でこの衣装を着たMADEがばっちり映ってた。地上波の電波に稲葉くんの作った衣装が……!!

年越し前は東京ドームとの中継用に「生きろ」を披露。「生きろ」歌唱中はステージにNEWSのみだったけど、異星人とMADEがステージ脇で体揺らしながらのりのりだった気がする。

そして年越し後、また中継つながるまで、こちらでもシャッフルメドレーやりましょうということになり、以下4曲披露。

 

①シンデレラガール(King&Prince)
ゴシさんが歌い出した瞬間に会場悲鳴。
「サヨナラ言うには全然早すぎるのに」とか増田さんに歌われたら絶対サヨナラなんて言わせないわって思いながら聴いてた。
「わりと門限きびしいって~」はシゲ先生。
全体的に耳がめちゃくちゃ幸せだった。

②大阪ロマネスク(関ジャニ∞
大阪だからだよね。この曲大好きなんだ……。

③ええじゃないか(ジャニーズWEST) ☆
稲葉くんまさにフレッシュJr.。

④Venus(タッキー&翼) ☆
増田さんと稲葉くんが向い合せで最後の決めポーズやっててかわいかった。

 

そしてまた東京と中継つながって、Kinki Kidsの「ボクの背中には羽がある」を披露。


これが終わったらしれっとEPCOTIA ENCORE本編に戻ってたwww

 

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EPCOTIAライナーによる宇宙旅行、大満足です。思い残すことはない!!素敵なツアーをありがとうございました。
また「W」で始まるNEWSのツアー行きたいな。

 

 

 

*1:えび座2018でトラジャのげんげんが付けたあだ名

*2:唇をぬぐう振付の通称

*3:作曲:手越祐也、作詞:京本大我SixTONES