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出口のない迷路の中

竹やぶの中に咲く 一輪の花

薮くんのこと

雑談

突然ですが、私は元天てれヲタです。小学5年生から中学2年生くらいまで、月曜日から木曜日はテレビのチャンネルをNHK教育テレビにするのが日課でした。そのため、必然的に、天てれの前の時間に放送していた忍たま乱太郎もよく見ていました。

いつだかは覚えていませんが、ある日突然、忍たまのエンディング曲が変わりました。

世界がひとつになるまで」。急にしっとりした曲になって戸惑ったこと、そして自分と同じくらいの歳の子が歌っているんだなと思ったこと、よく覚えています。

当時の私は、まさか10数年後、その曲を歌っていた人を好きになるなんて思ってもみませんでした。

 

 

というわけで、今回はちょっと薮くんについて語らせてください。ど新規が何を偉そうに語ってるんだと言いたくなるところがあるかもしれませんが、この約3ヶ月間ドル誌や一万字やテレビやネットの情報などを貪るように漁った今この時点で、私が考えることを書きます。お手柔らかにお願いします。

かなり長文になってしまったので、お暇な方のみお読みください。生産性のない文章です。

 

 

Hey!Say!JUMPというグループのことはデビュー当時から知ってはいました。ですが、そもそもジャニーズ自体にそこまで興味がなかったこともあり、歌番組で何度か見ることがあっても、特に注目することはありませんでした。

というか、若すぎて推せんわ!!って思った。

 

JUMPに注目し始めたのは、キスマイ担として人生初のジャニヲタライフを満喫し始めた後の、2014年末のMステスーパーライブ。

キスマイのついでにという形で、何気なくJUMPの出番を見始めました。JUMPをちゃんと見るのはこの時が始めて。曲は、「ウィークエンダー」でした。

9人多いー!!覚えられないー!!知念くんが大きくなってるー!!これが噂の伊野尾くんかー!!(?) って思いながらぼんやり見始めた私は、この曲を聴いて衝撃を受けました。ピアノと弦楽器の音が効いたクラシック的な要素のあるサウンド、パズルの組み合わさっていくような曲調とダンス、勢いのあるラップ。なんて面白い曲なんだろうと。たった1度聴いただけでここまで虜になった曲は久しぶりでした。

その日を境に、このMステを何回もリピる日々が始まります。出勤前の、ウィークエンダー → 光のシグナル が私のお決まりのパターンでした。

そしてそのうちだんだん気になっていったのが、あまりカメラに抜かれない細くてスタイルの良い人。端っこの方でしか踊ってないにも関わらず、やけに目を引きました。

 

これこれ。

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その頃から、密かに薮くんのことを調べるようになりました。忍たまのエンディング「世界がひとつになるまで」を歌っていたYa-Ya-Yahのメンバーだったことはこの時に知りました。

とはいっても、JUMPに興味を持ち始めた頃の私のJUMPの優先度はとても低かったです。キスマイと、他のグループの方に夢中でした。JUMPは番組を一応録画して、面白そうなものだけ残しておいてダビングする程度。

ですが、年末に見たJUMPのパフォーマンスが忘れられず。「いつかJUMPのコンサートに行ってみたいな」と思うようになりました。2015年のツアーに申し込むため、思い切ってFCに入会したのはこの頃です。今でも思うけど、この時の自分の行動力は異常。

 

JUMPのことを本格的に勉強し始めたのは、キスマイ東京公演が終わった後から。キスマイのツアーの余韻に浸りながらようやくアルバムを借り、ツアーDVDを見せてもらい、頭をキスマイモードからJUMPモードに必死に切り替えていた時期でした。切り替えなきゃ切り替えなきゃと。今思うとほんとJUMPとJUMP担に失礼。

アルバム聴いて思ったのは、JUMPの曲って私好みの曲が多いんだなーってこと。「愛よ、僕を導いてゆけ」なんてどストライクだったし、ビバナイは聴きながら一人でエアーC&Rしてたし。曲は、なんとなく嵐に似たものを感じました。私は嵐の曲がツボなので、JUMPの曲に惹かれるのは当然といえば当然なのかなと。

 

そして念願のJUMPingCARnival横アリオーラスに参戦。

コンサートで思ったのは、JUMPって「かっこいい」んだってこと。Chau#のイメージもあり、JUMPはやっぱり「可愛い」ばっかり推すグループなのかなって思っていました。でも、特に後半のダンスパートのかっこよさったらなんの。

そしてやっぱり実物の薮くんは超絶かっこいい。細くて薄っぺらくてスタイルが良くて、手足の長さを活かして踊って、MCでは主に回し役でメンバーから色んな話を引き出して、会場中をあちこち走り回ってファンに手を振る薮くん。ものすっごく素敵だった。そんな私が薮くんに落ちる決定的なきっかけとなったのが、アンコールで薮うちわを持った私に投げつけてくれたウィンクでした。頭真っ白。死にましたありがとうございます。

 

公演後、やっぱり私の中での一番は横尾さんだなって思いました。それでも、コンサートでの薮くんがどうしても頭から離れず、悶々とする日々が数日間続きました。

今まで録画していたものを見返してみたり(ダビングしておいた自分グッジョブ)。ピーラー使えないポンコツ薮くんに萌え死にそうになったり。歌番組の薮くんのかっこよさに悶絶したり。ふとした時に見せるふにゃふにゃした笑顔にズキューーーーーーーン!!!となったり。

 

これとか。

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これとか。

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昨日は〜想像も〜してなかったラブフリーフォール〜♪ (キミアトラクション)

 

「あっ、また温かそうな沼見つけたからたまに浸かりに行こうかな」というレベルでは到底片付けられないほど、明らかに自分の気持ちがどうにもならなくなっていきました。薮くんを本格的に追っていきたい。薮担を名乗りたい。そう強く思うようになり、担当掛け持ちをすることを決意しました。この時、コンサートから確か1週間半後。(私はきっかけがあれば沼に落ちるのは早い傾向にある)

ですが、この間にずっと胸の中に引っかかっていたものがありました。そのため、薮くんを本格的に応援し始めることに対して、少しだけ抵抗がありました。

 

 

Mステをきっかけに薮くんに興味を持ち、薮くんのことを調べ始める中で、もちろんスキャンダルがあったことはすぐに知りました。

その時は「こんなこともあったのね…大変だなぁ…あらあら…」くらいにしか思わなかったのですが。薮くんに完璧に落ちたことを自覚した後、それ関連の記事を見るのはやっぱり辛かった。今はもう見ないようにしている。何よりも心にズドンと来たのは、「30歳でジャニーズを辞める」という言葉。もちろんこんなことを本当に言ったのかなんてわからないし、思わずつい口から出てしまった言葉なのかもしれない。それでもその言葉がとてもショックだったのは事実。

芸能人としてわきが甘い!という気持ちも多少はありましたが、私はどうしても、薮くんを責めてばかりはいられませんでした。11歳で入所し、Ya-Ya-Yahとして活動し始め、17歳でHey!Say!JUMPとしてデビューし、10年以上ずっと第一線で活躍し続けた薮くん。ジャニーズの世界しか知らずに育ってきた中で、きっと普通の生活を送りたいと思ったこともあったんじゃないかって思います。つい、「辞める」という言葉が口から出てしまうこともあるかもしれない。そう考えると、感情の行き場がないような、すごくやりきれない気持ちになりました。私にはどうしても薮くんのそういう心内は図り切れないので、あくまで想像ですが。

今後、またこのような報道があったらって考えたら怖いというのが本音でした。「担当の騒動」としてそういうことに向き合ったとき、私はどうなるんだかがわからなかった。

 

考えた結論は、結局は自分の見たものを信じるしかないということ。

コンサートで最後までかっこよく歌って踊り、MCでは色んなメンバーから話を引き出そうとしっかり周りを見て、ファンを喜ばすために会場のあちらこちらを走り回る、自分があの時見た薮くんはすごく素敵だった。そんな姿を信じるしかないということ。

ステージ上でのパフォーマンスで私たちを感動させ、圧倒的帝王感で私たちを平伏させ、愛されポンコツさで私たちを悶えさせ、ふにゃってした笑顔で私たちに癒しをくれる。そんな薮くんのことが、私は心の底から大好きだ。

そしてやっぱり私は、薮くんが活躍するところをもっと見たいと思ってる。スキャンダルの影響なのかどうなのかはよくわかりませんが、一人だけラジオのレギュラーがなかったり、シングル曲の歌割が少なくなったり、干され気味の薮くん。

今のJUMPは、ポップでカワイイ感じの曲が多い。グループとしてそういう雰囲気を推している時期だと思うし、それはそれで納得できています。でもきっと、薮くんの魅力が全面に発揮されるのは、「かっこいい」曲。京セラのカウコンでこれは確信に変わりました。カウコンでセトリに入ったキミアトのカップリング曲「ChikuTaku」。薮くんが光くん・いのちゃんと一緒にこの曲の中心メンバーとしてステージに堂々と立っている姿を見て、ああ、薮くんってやっぱりこんなもんじゃないんだな、って思いました。私はやっぱり薮くんのことを放っておくことができません。これが、薮くんを担当しようと決めた理由です。

 

「30歳でやめる」ことを発表した田口の一件は薮くんと重なるところが多く。一度怖くなり、決意したはずの薮くんを応援していこうという気持ちが揺らぎましたが、私はやっぱり薮くんを応援していきたい。だって好きなんだもん。放っておけないんだもん。

 

 

薮くんはきっと真っ直ぐ大人になった人。あのスキャンダルはかなり大ごとだったと思うけど、それでもHey!Say!JUMPとして変わらず活動することができている。腐らず、長い期間同じ世界で頑張っている。薮くんは決して器用な人ではないと思っているけれど、ここまでこうやって来れたのは、周りの人に恵まれたことも大きいなって思います。

髪の毛わしゃわしゃして可愛がってきてくれた先輩たち。何気なく「薮に幸あれ!」とメールを送ってくれるとっつー。10周年の滝沢歌舞伎に呼んでくれたタッキー。「薮を歌わせたい」とユニット曲のUNIONで語った光くん。個々の活動をグループに持ち帰ろうとしてくれるJUMPのメンバー。たくさんの人に愛されていることが薮くんの追い風になっている。だからきっとこれからも大丈夫だよね。

 

 

ここ最近、ジャニーズ事務所関連で思うことはたくさんあります。自担に対して「ずっと同じようにジャニーズとして変わらず頑張ってほしい」って思うのはファンのエゴでしかないっていうことは十分に分かった。

私の中で出た結論は、自分の好きなジャニーズアイドルが、本人が望んでジャニーズとして活動し続けてくれること以上の幸せはないということ。

どうか薮くんが、今Hey!Say!JUMPとして活動していることを幸せだと思っていますように。幸せだと思ってくれているのなら、もっと薮くんの活躍できる場が増えますように。これからもJUMPのメンバーとして、変わらないふにゃふにゃ笑顔を私たちファンに見せてくれますように。

そのために、私はこれからの1年間も薮くんにめいっぱいの愛を叫び続けます。

 

26歳の薮くんに幸あれ。

お誕生日おめでとう。

 

2016.1.31

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